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タカラスタンダード製エコキュートのエラーコードの意味は?対応方法まとめ

エコキュート

タカラスタンダード製のエコキュートには、C、E、F、U、Hではじまるさまざまなエラーコードが存在し、なかには自己診断や簡単な対処で解決できるものもあります。適切に対応することで、より故障や高額な修理を防ぐことにもつながるでしょう。

本記事では、タカラスタンダードのエコキュートに表示される主なエラーコードの意味と対処方法を詳しく解説します。まずは落ち着いて、表示されているエラーコードを確認し、この記事を参考に適切な対処方法を見つけていきましょう。

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タカラスタンダードエコキュートのエラーコードと対処法一覧

タカラ エコキュート 故障

タカラスタンダードのエコキュートで表示されるエラーコードの主な表示と対処法は、以下のとおりです。

エラーコード原因・症状対処法
C734 断水または貯湯ユニットの排水栓が「閉」になっていない 断水時は復旧を待つ。排水栓を「閉」位置にする
E721 断水の影響 断水が終わるまで待機
F524 浴槽の循環金具フィルターの目詰まりまたは配管の凍結 フィルターを掃除。凍結の場合は販売店に連絡
F631 断水の影響 断水が終わるまで待機
F661 初回のふろ自動運転時に浴槽に残水あり 浴槽の水をすべて排水して再度運転
F671/F672 浴槽の排水栓の閉め忘れ、フィルターの目詰まり 排水栓を閉める、フィルター清掃
C233 機器の不具合 販売店に連絡

C / E / F / U / Hではじまるエラーコードのほとんどは要修理

タカラスタンダードのエコキュートでは、ほとんどのエラーコードについて「販売店に連絡してください」という対処が推奨されています。エコキュートは高圧の冷媒を使用する複雑な機器であり、誤った対処が事故につながる可能性があるためです。

特にC、E、U、Hではじまるエラーコードは、機器の重要な部分に関わる不具合を示すことが多く、専門技術者による点検・修理が必要です。Fではじまるエラーコードの一部であれば断水や浴槽の排水栓など、ユーザーで対処可能な原因を示すものもありますが、それ以外は販売店や専門業者への連絡を検討しましょう。

修理依頼の前にやるべき処置

タカラスタンダードのエコキュートの修理依頼をする前に、可能であれば安全のために以下の手順を実施してください。

安全のために実施したい手順

  • 凍結のおそれがある時期を除き、漏電遮断器の電源レバーを「切」にする
  • 給水配管の止水栓を閉める

止水栓を閉めたら、以下の情報を控えておきましょう。

控えておくべき情報

  • 製品名
  • 品番
  • 症状の詳細
  • 表示されているエラーコード

なお、冬季など凍結のおそれがある時期は、ブレーカーは切らずに販売店や専門業者に相談してください。凍結防止ヒーターの電源を確保するためです。

また、修理担当者の訪問時間が決まったら、機器内の水を抜くため、可能な限り事前にお湯を使い切っておくことをおすすめします。

タカラスタンダードのエコキュートで自分で対処できるエラーコード

繰り返しとなりますが、タカラスタンダードのエコキュートは、エラーコードが表示された際の対処方法について、ほとんどが販売店への問い合わせを促す内容となっています。しかし、以下のエラーコードについては、お客様自身で対処可能な手順が詳しく解説されています

自身で対処可能なエラーコード

  • F631
  • F524
  • F661
  • F671/F672
  • E721/C734/HC03/HC19/HC30

それぞれ、エラーの内容と対処法を以下で紹介します。

F631

タカラスタンダードのエコキュートのF631は、給水配管の止水栓が閉まっているか、断水が発生している可能性を示すエラーコードです。まずは給水配管の止水栓が開いているか確認してください。

開いている場合は、近隣で断水が発生していないか確認します。止水栓が閉まっていた場合は開けることで解決します。断水の場合は復旧を待ちます。

復旧後もエラーが続く場合は、配管の凍結や詰まりなどの可能性があるため、販売店や専門業者に連絡してください。

F524

タカラスタンダードのエコキュートのF524は、浴槽の循環金具に付いているフィルターの目詰まりを知らせるエラーコードです。フィルターを取り外して清掃することで解決できます。

取り外し方は、指などを怪我しないよう注意しながらフィルターを左に回して外し、水で汚れを洗い流します。清掃後に取り付けが緩いと故障の原因となるため、しっかりと締めることが重要です。

F661

タカラスタンダード製エコキュートのF661は、設置後はじめての自動運転時に、浴槽に残水がある状態で運転を開始したことを示すエラーコードです。浴槽の水を完全に排水してから、再度「浴槽自動」運転を行ってください。

設置直後の初回運転時にのみ表示される特殊なエラーコードで、浴槽の形状などを正確に把握するために、空の状態からの運転が必要となります。何度も繰り返す場合は、故障を疑いましょう。

F671 / F672

タカラスタンダード製エコキュートのF671とF672は、浴槽の排水栓が完全に閉まっていない状態か、フィルターの目詰まりを示すエラーコードです。まず排水栓がしっかりと閉まっているか確認してください。

排水栓が閉まっている場合は、フィルターの目詰まりが考えられます。フィルターを取り外して清掃し、取り付け直してください。

この対処を行っても解決しない場合は、排水栓の故障の可能性があるため、販売店や専門業者への連絡が必要です。

E721 / C734 / HC03 / HC19 / HC30

タカラスタンダード製エコキュートのE721、C734、HC03、HC19、HC30はすべて、浴槽の排水栓が正しく閉まっていない状態を示すエラーコードです。排水栓をしっかりと閉めることで解決できます。

ただし、排水栓を確実に閉めても繰り返しエラーが表示される場合は、排水栓のゴムパッキンの劣化や変形などが考えられます。その場合は販売店や専門業者に連絡して、部品の交換を依頼しましょう。

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配管の凍結が疑われる場合は販売店・専門業者に連絡を

タカラスタンダード エコキュート 凍結

タカラスタンダードのエコキュートは、外気温が低くなると、ヒートポンプユニットと浴槽配管の凍結予防運転を自動的に行う仕組みを備えています。しかし、厳寒期や予期せぬ寒波の際には、配管が凍結してしまいます。

例えば、以下のような症状が出た場合は、配管の凍結を疑いましょう。

凍結が疑われる症状

  • お湯が出ない、または出が悪い
  • 配管からの水漏れがある
  • 異常な音や振動がする
  • エラーコードが表示される

このような症状が出た場合は、すぐに販売店や専門業者に連絡してください。

このとき注意すべき点として、ブレーカーは「切」にせず、そのままの状態にしておきましょう。エコキュートに内蔵された凍結予防ヒーターを機能させ続けるためです。

また、販売店や専門業者に連絡する際は以下の情報を伝えると対応がスムーズです。

販売店・専門業者に伝えたい情報

  • 製品名と品番
  • エラーコードの内容(表示されている場合)
  • 症状の詳細と気づいた時期
  • 設置環境や気温の状況

配管の凍結は放置すると、最悪の場合タンクの破損や大規模な水漏れにつながるため、早期発見・早期対応を基本としましょう。

タカラスタンダードのエコキュートの故障でよくある症状

タカラスタンダードのエコキュートの故障でよくある症状は、以下の3つです。

タカラスタンダードのエコキュートの故障でよくある症状

  • お湯が出ない・温度が安定しない
  • 水漏れしている
  • 異音がある

お湯が出ない・温度が安定しない

タカラスタンダード製エコキュートでお湯が出ない、または温度が安定しない場合は、以下のような原因が考えられます。

原因対策
給湯配管の詰まりや凍結 冬季の凍結防止対策を強化する
貯湯タンクの湯切れ 季節に合わせて給湯器の設定温度を調整する
給湯器の設定温度が適切でない 季節に合わせて給湯器の設定温度を調整する
混合栓の故障 混合栓の修理または交換が必要
ヒートポンプユニットの不具合 特に使用年数が7年を超えるエコキュートでは、部品の劣化による性能低下が起こりやすくなるため、点検や修理が必要

この症状が出た場合は、まず設定温度の確認や配管の凍結チェックを行いましょう。それでも改善しない場合は、販売店や専門業者による点検が必要です。

水漏れしている

タカラスタンダード製エコキュートの水漏れは、放置すると深刻な問題に発展する可能性がある故障症状です。水漏れの主な発生箇所は、配管接続部、減圧弁、逃し弁、そして貯湯タンク本体です。

貯湯タンクからの水漏れは内部の腐食や劣化が原因で起こりやすく、修理ではなく本体の交換が必要になりやすいです。一方で、配管接続部からの水漏れは、経年劣化によるパッキンの劣化や、配管の緩みが原因となります。

そのほか、逃し弁からの水漏れは、適切な水抜きが行われていない場合に発生しやすい症状です。水漏れを発見したら、まずは水栓を閉めて漏水箇所を特定し、速やかに販売店・専門業者に連絡して修理を依頼しましょう。

異音がある

タカラスタンダード製エコキュートから異常な音が発生する場合、その音の種類や発生タイミングによって原因が異なります。「ゴボゴボ音」「キーン音」「振動音」などが代表的な異音です。

ゴボゴボ音は、給湯配管の詰まりや空気溜まりが原因となりやすく、配管内の空気抜きで改善できる場合があります。キーン音や振動音は、ヒートポンプユニットの不具合や、配管の固定が緩んでいると考えられます。

特に、運転開始時や停止時に異音が発生する場合は、機器の重要部品に問題があるかもしれません。異音が継続する場合は、部品の劣化や故障のサインであることが多いため、販売店や専門業者による点検を受けることをおすすめします。

タカラスタンダード製エコキュートの修理費用の目安

タカラスタンダード エコキュート 修理

タカラスタンダード製エコキュートの修理費用の目安は、以下のとおりです。

故障の症状 修理費用の目安
お湯が出ない・温度が安定しない 1万5,000円~5万円
水漏れしている 1万5,000円~7万5,000円
異音がある 2万円~3万5,000円

この費用には、基本的に出張費・技術料・部品代が含まれています。ただし、地域や業者によって料金体系は異なるため、あくまで目安としてお考えください。

なお、製品保証期間内であれば無償で修理できる場合もあるため、購入時の保証書は大切に保管しておきましょう。

関連記事:エコキュートの修理が必要な故障の症状は?費用の目安や安くするコツを解説

エラーコードが繰り返されるのは寿命がきたサイン

タカラスタンダードのエコキュートで、一度対処したエラーコードが何度も表示される場合は、機器が寿命を迎えているかもしれません。平均的な耐用年数は10〜15年と言われており、この期間を過ぎると各部品の劣化が進み、さまざまな不具合が発生しやすくなるからです。

頻繁に発生するエラーコードに対して、その都度修理で対応を続けると、修理費用の積み重ねで予想以上の出費となりかねません。修理を重ねても根本的な解決にならず、使用時のストレスが続くことも考えられます。

このような状況では、修理ではなく買い替えを検討する方が賢明な選択となるでしょう。

最新のエコキュートは省エネ性能が向上しており、電気代の節約にもつながります。また、新しい機能も搭載されていることから、長期的な視点で見れば買い替えの方がコストパフォーマンスに優れている場合が多いです。

故障の相談・修理依頼は専門業者へ

タカラスタンダードのエコキュートで繰り返しエラーコードが表示される場合、まずは修理実績が豊富な専門業者への相談をおすすめします。専門業者は豊富な経験と技術力を持っており、エラーコードの原因を的確に診断できます。

また、専門業者は単なる修理だけでなく、お客様の使用状況や設置環境を考慮した上で、修理と買い替えのどちらが最適な選択肢かを提案できるのも魅力です。修理の場合は必要な部品や作業内容、費用の見積もりを提示し、買い替えの場合は新しい機種の選定から設置工事までをトータルでサポートしてくれます。

まとめ:エラーコードは見逃さずに点検や修理を受けよう

タカラスタンダードのエコキュートに表示されるC、E、F、U、Hではじまるエラーコードの大半は専門業者による修理が必要です。一方で、一部のFではじまるコードであれば自己対処が可能なものもあります。

また、エラーコードが繰り返し表示される場合は、機器の寿命が近づいているサインかもしれません。この場合、修理を重ねるよりも買い替えを検討するほうが良いこともあるでしょう。

今、エコキュートで気になる不調はありませんか?

ユニテックは、3,000件以上の施工実績を持つ専門業者として、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。経験豊富な専門スタッフが、修理から交換まで、安心・安全な施工をお約束しますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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よくある質問(FAQ)

タカラスタンダードのエコキュートのエラー解除方法は?

タカラスタンダードのエコキュートのエラー解除は、まず漏電遮断器の電源レバーを「切」にし、5分程度待ってから再度「入」にすることで実行できます。ただし、この方法で解除できても、エラーが再度表示される場合は根本的な問題が存在する可能性が高いため、専門業者による点検をおすすめします。

タカラスタンダードのエコキュートの寿命は?

タカラスタンダードに限らず、エコキュートの平均的な寿命は10〜15年ほどです。ただし、使用状況や設置環境、メンテナンス状況によって大きく変動します。一般的な目安として、設置後8年を過ぎると部品の経年劣化が進み始め、修理頻度が増加する傾向にあります。

タカラエコキュートのHC21エラーコードは?

タカラスタンダードのエコキュートでHC21エラーコードが表示された場合、給湯機内の水位異常を示している可能性が高いです。このエラーは、給水配管の詰まりや、断水、給水圧の低下などが主な原因として考えられます。まずは給水配管の止水栓が完全に開いているか確認し、断水していないかも確認してください。